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84件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

ところが、半導体国際ロードマップ委員会、日本でもSTRJというのがありましたけれども、僕も五、六年関与していたんですけれども、そういう時代ではなくなるというのがやはり二〇〇〇年代の半ば以降に訪れて、そうすると、各社共に、各自で、各社でやるというふうなスタイルに変わっていったということがありますね。  

中馬宏之

2021-05-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

赤羽国務大臣 航空社共に、その企業の今後を考えるときに、雇用を維持していくというのは当然前提として考えられていると思いますし、そうした再生を含めた状況の中で、国交省航空局当局航空各社、このコロナ禍が始まってずっと連携をしながら、要望にお応えするような形での適時適切な支援をしてきたというふうに認識をしておりますので、今後も引き続き、航空会社の意向をヒアリングをしながら、必要な支援はしっかりと対応

赤羽一嘉

2021-03-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

社共新型コロナウイルスの影響を受け、過去最大の赤字という厳しい現状の中ではありましたが、この支援の決定というのを年末に図っていただいた。大臣、副大臣政務官を始め、国交省鉄道局皆様方に心から感謝を申し上げたいと思います。  現行法律は、今年の三月末をもって失効となります。この法律案については、令和十二年度までとする、十年にわたり支援の延長を図る時限措置となっております。

堀井学

2021-03-04 第204回国会 参議院 予算委員会 第4号

アストラゼネカ社が二月五日に承認申請をし、モデルナ社が今、国内治験をやっておりますので近々申請があるんだろうと思っておりますが、両社共申請はまだ見通せない状況にございますので、もう少し申請の時期が明らかになりつつあるときに、どのようにそうしたワクチン使っていくか検討していきたいと考えております。

河野太郎

2013-11-19 第185回国会 参議院 国土交通委員会 第6号

これは、五千円以上の料金の部分については半額にするというものでありますが、これが大阪ではどんどん広がって、労働者にとっては長距離を走る割には運賃水揚げが少ない、また、事業者にとっては売上げが上がらないと、こういう現状になっておりまして、これが多くの業者で大阪では特に行われておりますので、各社共消耗戦ということにもなっております。  

辰已孝太郎

2010-11-11 第176回国会 参議院 行政監視委員会 第2号

本来であれば、当初積んだ基金によって、その運用資金によって十分に経営を安定させるというそういったスキームであったはずですが、現行の低金利下の中ではなかなかに運用益が上がらないということで赤字という、現状では各社共営業利益赤字という厳しい状況に追い込まれていると十分承知しております。  

馬淵澄夫

2009-11-27 第173回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

ある意味では国家の危機管理上の問題としてもこのワクチンの行政を今進めているところでありますので、その意味で副反応の情報をきちっと提示すると同時に、特例承認という形でございまして、既に二社からも承認申請を受けておりますので、これは二社共海外調査をする部隊を派遣をして調査をして、その中身も含めて承認の参考として、怠りなきよう取り組んでいきたいと考えております。

長妻昭

2009-10-29 第173回国会 参議院 本会議 第2号

民主党は、子ども手当を始めとする様々な家計への給付や企業に課す最低賃金の大幅な引上げや郵政民営化方向転換高速道路無料化などによる事実上の国有化など、家計企業、国を通じて極めて社会主義的な政策を数多く提唱していますが、こうした政策を積み重ねていけば、かつて英国病と言われた一九七〇年代までの労働党政権下英国や八〇年代のミッテラン社共連合政権フランスのように、一時的にはばらまき政策によって国民

林芳正

2009-06-09 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第19号

また、昨日より適用されてございます保険会社向け総合的監督指針の一部改正におきまして統合的リスク管理等に関する規定が新設をされましたことや、現在見直しが検討されてございますソルベンシー規制見直し方向性等を踏まえまして、生保各社共に更なるリスク管理高度化に向けて取り組んでいく所存でございます。  以上でございます。

松尾憲治

2006-12-14 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第9号

赤松(正)議員 先ほどの船田委員の御発言に全く異議はないと言いたいところで、先ほどそのようなことも言ったんですが、この部分は先ほど社共お二方からの発言とも関連するんですが、確かに、前回の小委員会で、出席された皆さんがほぼ一様に、この投票日前七日間、現在の提出してある法案に書いてあることについて否定的な意見を述べて、その後で七日から十四日にするということについては、もう少し深く、今の枝野委員から非常

赤松正雄

2003-01-30 第156回国会 衆議院 憲法調査会 第1号

赤松(正)委員 先ほど葉梨委員が各党の意見をと言われましたので、簡単に触れさせていただくと同時に、葉梨委員質問に対する社共両党のお二人の答えにいささか疑念を感じますので、ちょっと追加で質問をさせていただきたいと思います。  まず、日本国憲法とそれから日米安保条約、この二つの問題について葉梨委員が言われました。

赤松正雄

1998-05-07 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

といいますのは、ちょっと振り返りますと、当時、自由民主党対野党という大きな枠組みでこのPKO法をめぐっての議論があったわけですけれども、その野党の中でも公民対社共という位置づけというか、はっきり言って、野党の中でもこのPKO法に対する姿勢というのは大きく違ったということが指摘できると思います。  

赤松正雄

1995-05-17 第132回国会 衆議院 予算委員会 第28号

それは、少なくとも今日まで長い間、さっきいろいろ言いましたが、自衛隊とか安保とか、特に三年前のPKO法案、あるいはさっき言いました日教組教育によって現場が荒廃する中をどうやって立て直すか、こういう大事な問題について、かって自民党政権ではあったけれども、いわゆる自民党、公明党、民社党、言うなら自公民が一緒になって、やはり社共の反対の中でこの国をつくってきたことは紛れもない私は事実だと思っています。  

野田毅

1993-05-18 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会公聴会 第1号

そこで、一九七一年にフランス社会党はエピネー・シュル・セーヌというところで党大会を開いて、新しい政党に生まれ変わって政権を目指すわけですけれども、七三年の国会選挙、七八年の国会選挙、五年に一遍ですから、こういうことを念頭に置きまして、共産党との間でプログラム・コマン・ド・グベルヌマン、政府の社共政策協定というのを発表いたしまして、それは極めて具体的に一冊の本になって、普通の国民が本屋でも買えるような

舛添要一

1993-04-13 第126回国会 衆議院 本会議 第19号

そこから一人だけ出されるというお考えでございましたら、問題は少のうございますけれども、我が党のように多数を占めておりますときには、この制度は全く機能しないと申し上げても、ちょっと言い過ぎかもわかりませんが、そういう一面がございますし、また、民社党のお立場といたしましても、そこの県の方がその方に投票する、そこでは通っていないのに、リストか何かで後で通るということになれば、社共が言われております、何となく

石井一